「何も無いから成長できる！自己アップデートの楽しさを伝えたい」
ブログにお越しいただきまして誠にありがとうございます。
ブログ作成者のイッシぃ～と申します。
人並の人生を歩むことができなかった未練に向き合うアウトドア好きの廃人です。
既に中年、体力の衰えを痛感し、何とか生きていますが
・・・一応、まだ身体は普通に動きます。
当ブログを始めたキッカケは、知人からの「気付き」を受け
もう少しだけ人生をあがいてから死のうと思ったからです。
「どうせ最後は死ぬのに・・・生きてるってのは無駄の塊だな」と感じている反面
「ムダなりに生きてるからには何かしら生きる意味を見出したい」と葛藤の日々を過ごしています。
限りある生を精一杯生きて、最期に「まぁ、まぁ良かったなァ」と未練なく逝けたらと思ってます。
ちなみに、当ブログのアドレスで使用しているスペル「influencer」について
〔社会に対して〕大きな影響を与える［影響力を持つ］人［情報発信者・もの・こと］、インフルエンサー
英辞郎 influencerの意味・使い方・読み方｜英辞郎 on the WEB (alc.co.jp)
一般的には社会へ大きな影響を与える大物を指している意味合いで使われているみたいで、恥ずかしいのですが、大小はあれど「誰か１人にでも」何かしら良い影響を与えられる人間になりたい。とそう願って組み込んでいます。
自分を満足させられない者が他人を満足させられるワケがないと言われれば、そうかも知れませんし、綺麗ごと言ってると思われるかも知れません。
自分は、昔から人付き合いが苦手で、特に集団に迎合するのが嫌いでした。
とにかく人見知りが激しく、自分は他人と違う生き物だし自分を理解してもらえる人なんていやしないと思い込み、大勢で笑いあっている姿をみて「バカじゃないの？」と本気で思っていました。
ただ、ようやく気付いたことがあります。
一人で平気と思っていたのに、群れている人間は一人じゃなにもできないとバカにしていたのに、そうじゃなかった。単に、自分が相手を知ろうとする努力もしていなかったし、理解される努力もしていなかっただけ。
本当に一人じゃ何しても虚しい。
金銭的に、物品的に満たされ様が、綺麗な景色を観ようが、何かが足りない。
その正体は「共感する」喜びだったのです。
答えは考えれば、簡単なコトでした。
仮に総ての事柄が自分の意のままになったとしても
世界でたった一人になったら、果して楽しい事なんてあるのでしょうか？
きっと「ＮＯ」ハズです。
結局のところ、本当の喜びとは他人があってこそのもので
分かち合える充実感があってこそ生きる根源が得られると思うのです。
今、私はちっぽけな人間として存在していますが
ブログのポテンシャルをお借りすれば、より多くの方に何かしら１ミリでもプラスとなる価値を提供し
自己の存在意義を高めていけるのではと期待を抱いております。
等身大の自身を飾ることなくリアルに表しながら、みなさまと一緒に考えていくことを
モットーに発信を行っていきたいと思います。
何かしら変わろうとして、変わる切っ掛けがない方への後押しになれれば幸いです。
どうぞ、宜しくお願い申し上げます。
私がブログの始める大きなキッカケとなった方についての紹介
なんとその知人は、投資に失敗し６００万円の借金を背負ってしまったのですが、順調に再起に向けて活動されてみえます。
こちらも是非ご覧下さい。
知人のノートのコンテンツは以下のリンクよりどうぞ。
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