富士山を巡る act①初回攻略【2009年10月タイムスリップ編】激レア体験付き

富士山への道のり 旅行
この記事は約17分で読めます。

日本一!いい響きですネ♪

みなさんは日本一をどれだけご存知でしょうか?

日本の標高ナンバーワンを誇る「富士山」について巡った記録を元に

自然の雄大さを体感できる旅の参考例としての記事を紹介させて頂きます。

記事のボリュームを考え

第一回は「富士山への道のり+五合目+α」を紹介し

続編として周辺立ち寄り情報に厚みを持たした内容を

シリーズで綴ってゆきたいと思います。

富士山への道のり

今回は、名古屋方面から東名高速道路を経由したアクセスでのご紹介となります。

前半までは写真データがあまり残ってなかったので

サラリと流していきますのでご了承下さいマセ。

浜名湖SA上り

有名なサービスエリアなので特記事項はあまりありません。

とりわけ、混雑確率がめちゃくちゃ高いので

空いているタイミングであれば立ち寄ってます。

私はサーフィン帰りで睡魔を追い払うのに・・・ん?

祓うかな?によくお世話になってました。

浜名湖を堪能しながらお昼休憩などにご利用頂ければと思います。

確か浜名湖産のウナギが推されてた様です。

由比

富士山はどの辺りから見えてくるのか?と言えば

天候にもよりますが、「由比PA」で正解かと思います。

手前の500m弱のトンネルを抜けると不意に右手側に海が見えてきます。

「さった」トンネル?

ちょっと覚えられそうにないトンネル名ですが

富士山カウントダウンスタートの位置としてご参考までに。

富士山カウントダウンが始まるこの辺りを通ると

毎度テンションゲージが爆上がりしてしまいマス。

スミマセン、すみません。

テンションの高鳴りを表現したかったので・・・

オリジナルを改めて。

丁度富士山を起点として雲が尾を引いているのが
隕石が迫ってくる光景とダブって見えるのは、私だけでしょうか?

イメージがをお借りするとこんなところですが伝わりますでしょーか?

Pinterest様より引用

・・・ごめんなさい。地球外とスケールが枠外へ飛んでしまいました。

話を戻しますネ。

「由比PA」を越えた辺りからどんどんと

富士山の片鱗がより存在感を増して迫ってきます。

富士川SA(サービスエリア)

記憶が正しければ富士川SAから臨む富士山デス。

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サービスエリアを出て暫く走行すると

両方の裾が見えるぐらいのポイントが出てきます。

富士山目前

富士宮市の街中まで来ると距離感もグッと近くになります。

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街中の建物を被写体を利用し、上手くピントを調整すれば

圧倒的な迫力をお伝えできたのでしょうが、いかんせんフツーのデジカメです。

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・・・ですが、コレならどうでしょう?

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と、ドヤ顔で言ったものの・・・

地元の方は、当たり前の様にコノ景色をスルーされてみえるかも知れませんね。

はやる気持ちを抑えて富士山ルートを突き進みます。

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山林を突き抜ける道を爆走・・・いえ、法定速度を守って

紳士的に走行します。

速度40km/hr  OK!です。

走行・・・そうこうしている間に富士山眺めたい放題スポットに到着です☆☆☆

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右肩の稜線に凸部がありますが、過去に噴火して盛り上がったとか。

地球パワーの大きさが伝わってきます。

このスポットへのアクセスを説明したいのですが、

残念なことにどうも思い出せません。

思い出したら更新を掛けますので、ご了承下さい。

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写真で見る富士山はたいてい「雪」が被っている事が多いかと思いますが

バッチリ素肌を魅せてくれました。

ありがとうございす、富士の神様!!

感謝の意を込めて「最大ズーム」で拝ませて戴きます!!

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ココまでで、富士山堪能旅の半分はミッションコンプリートですが・・・

実はココ、かなりのスペースがあります。

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こんなスペースを「遊びに大真面目」な私ことイッシぃ~が

眺めて通り過ぎると思ったら大間違いです。

ちゃっかり仕込んでおいた折り畳み自転車を出陣させ・・・

2倍速で富士山の恩恵を体感できました☆

それでは、ミッション後半に移って参ります。

富士山五合目

その昔、1歩1歩を脚で稼ぐ時代から時は移り

殆どの場所が「自動車」でパッと行けてしまう現在

富士山も例外なく「五合目」までは車で乗り付けられます。

周囲で富士山登ったっという会話が出たら

「何合目から何合目を?」と言う突っ込みもアリだと思います( ´艸`)

五合目までの道のり

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富士山 謁見の間(私が勝手にそう呼んでます)

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丁度雲が噴火している感を演出してくれています。

ジャパニーズ マウンテン 「FUJI」♬

道中、必死で写真に収めようとしますが

とういったアングルで撮ればいいのでしょうか・・・

巨大さをMAXに表現したいところですが

ここでは晴天の「青」さと「紅葉の彩」を切り抜きたい場面になります。

五合目目前

ハイ、便利なものは誰もがアヤカリタイ。

当たり前のことですが、便利な物事には必ずデメリットがあります。

車で言えば「渋滞」ですね。

コレばかりはどうしようもありません。

ストレスフリーを重視するのであれば

閑散期を狙うか時間帯をズラすぐらいでしょうか。

※事前にトイレは済ましておくことを強くお勧めします。

ですが、ココはFUJI山目前の地。

渋滞も、貴重な撮影時間に早変わり★

正面アングルというか・・・頭上アングルですね。

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翌日には首を痛めてもおかしくない頭上世界をしっかり確保できました。

五合目(終点)

渋滞を我慢した暁には、「広大な駿河湾」の展望が出迎えてくれます。

雲が掛かっているのが少し残念ですが見応えは充分あります。

湿度が低くなる時間帯であれば

よりクリアな景色になっていたでしょうが贅沢は言いません。

登山道入り口

こちらが、五合目からの山道入り口となります。

見ての通り、ココからは脚力と心肺機能が試される試練道に変わります。

文明の利器(車)ともお別れし、己との闘いに臨みます。

「合目」の意味をご存知ですか?

山道入り口から直ぐ、標高の案内板が目に入ってきます。

この標高の案内板を見て何か気付きませんか?

五合目で2400mと言う事は、頂上は4800m?

ちなみに富士山の頂上は3776.12m・・・おかしいですね。

モヤモヤするので検索してみると

「山の合目は、単純に山の高さを均等に10分割したものではなく、
登山の難易度を表したものになっています。」

とのことでした。

と言うことは、五合目からの残りの高さ3776ー2400=1376mは

ここまでの高さ2400m分に比べ

「倍ぐらいの険しさ」が待ってますよという解釈ができそうです。

普通に考えても車道が無い=車が登れない斜面なので

当たり前か・・・とは思いますが。

詳しくはコチラのサイト様で説明されています。

山の合目の決め方の基準はなに?富士山の5合目の高さはバラバラ?

超プチ登山体験

山道の入り口から人の往来が頻繁に続きます。

そして標高2400mとあってリアルに雲が目前を通過してゆきます。

山頂の景色を確保

絶え間なく流れる雲が途切れるのを待ちます。

もちろん、人の往来が止む瞬間とのタイミングが

そうそう合う訳でもなく

何度もミスショットを重ねてしましました。

フジさんは本当に恥ずかしがり屋さんの様で

全体を露わにしてくれるのも一瞬で、常に雲を纏っている感じです。

あの手この手で何とか口説き落とし・・・

〈こちらはイメージ図〉

〈こちらは動画にて〉

無事山頂の景色をゲットできました。

標高2400m以上の世界

5合目周辺のところどころに木(白樺?)が生えていましたが

もう少し高い位置からは、全く木が見当たりません。

栄養分なのか、気候の激しさなのか過酷な環境であることは

間違いなさそうです。

実際、10月のこの時期でも震えるほど寒かった覚えがあります。

帰路

充分満足したところで展望台からの風景を

見納めにもう一枚貼っておきます。

高所に向かう往路では見落としていた景色を捕まえながら

スピード下山(車)をしました。

当時、そこそこの広角カメラ(広い範囲が撮影できるレンズ)を

使っていた気がするのですが、いかんせんデカ過ぎて山全体が入りません。

反対側は・・・あぁ、山頂が入りません( ´艸`)

通ってきた道も少し離れればこんな感じに見えます。

流石人気スポット・・・車は流れているようですが満車ですね。

下山途中の風景

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下山完了

ご覧の通り、富士山も雲に覆われると何処コレ?になってしまいます。

全体がハッキリと見える時は貴重かと思いますので

見えた瞬間のシャッターをお勧めします。

周辺立ち寄り

富士山との対面を無事終え、山パワーは完全充電となりました。

時間に余裕がありましたので、今度は海方面へ立ち寄りです。

向かうは駿河湾★

ルート設定はこの様な感じだったと思います。

ルート計算

距   離 : 約80km   時   間 : 1時間40分

三保の海岸

立ち寄り先はこちら

たくさんの松の木に迎えられます。

松の木群を通り抜けると砂浜が目前に広がります。

後ろを振り返るとひと際異彩を放つ巨木が!?

もっとよく俺を観ろ!と頭の中に語り掛けてくるではありませんか!

言われるがままに接近してみました。

ただならぬ雰囲気で石柱で囲われているこの巨木は

きっと神木しんぼくに違いありません。

・・・・!!???

ご神木様が襲われています!

どうやら、「ご神木」様も狛犬こまいぬには敵わなかったようです。

狛犬をご存知ない方へ

獅子や犬に似た日本の獣で想像上の生物とされ神社や寺院の入口の両脇に生息している様です。
夜中や、人目がつかない時に動きだすことがあるやらないやら・・・。
怖いですね~(*´ω`*)

神社・仏閣用 石製品様より引用

説明が前後しました。

こちらは「三保の松原」です。

この場所を語るには伝説の力が必要なのでお付き合い願います。

羽衣伝説

何やら古代文字が綴られていますので拡大してみます。

こちらは有名とされる「羽衣伝説」の冒頭説明が記されていました。

色々なパターンで言い伝えがある様ですが

そのうち1つの話を要約するとこんな感じでしょうか。

①天女が舞い降り水浴びを行っていた(羽衣を松の木に引っ掛けて)。
②男または老夫婦が天女の羽衣はごろも(衣類)を隠した(盗んだ)。
③天女が返してとお願いする。
④返して欲しいなら言うことを聞けと脅す。
⑤天女はしぶしぶ言われたことを承諾する。

なんと無茶苦茶むちゃくちゃな話なんでしょうか( ´艸`)

平和な今の時代で同じことをしたら「窃盗罪」で即刻起訴されますヨ。

ですが、「伝説が真に伝えたい事」は直接的な事ではなく

人間の基本的心理を地理に合わせて表現したのでしょう。

この伝説で言えば、

人間の「欲」「心変わり」なんではないでしょうか?

伝説に興味がある方はコチラのサイト様で詳しく説明されていますのでご覧ください。

羽衣伝説「丹後国風土記:奈具社」

夕刻の奇跡

ぶらぶら海岸沿いを散歩しているさなか、ふと腕時計に目をやると

時刻は17:00前を示していました。

そろそろ日没かと思い、松林がある後ろを振り返ると

火の玉が見えるではありませんか!?

火の玉はまばゆい光をどんどん強めて「GOD降臨こうりん」を

知らしめるかの如く神々しさを放ちながら・・・

アッと言う間に「神の世界」へご帰宅なされました。

時間にしたらどうでしょう。ほんの数十秒の出来事でした★

狛犬を散歩されている方の移動で、その時間の刹那さが伝われば幸いです。

ハイライトをもう一枚挙げておきます。

もちろん、この写真はリアルなもので「編集」など一切手を掛けていませんことをお伝えしておきます。

日没後の海岸

すっかり、日は沈んだものの

まだまだ周囲は充分に明るい状況です。

多くはないですが、海岸で遊ぶ方たちの姿もみえます。

ここには「手ぶら」で来てしまったのですが

私も負けられません。

「古代投石戦闘法」で必死に応戦します・・・まぁ、ただの水切り遊びなんですが。

ちなみに「水切り」とは

水面スレスレに石を投げ、石を水面で何度も跳ねさせる遊びです。

石が水面を跳ねた回数を「段」と呼び

すげー6段いったぁ~!!みたいな奇声を誘発します。

だから何と言われればそれまでですが

平たい石と水面があれば手軽に遊べ、かつ結構ハマります♪

ほどほど体も疲れ、近くのお土産店を巡っていたその時

フッと・・・宿を確保していないことに気付くのでした。

日本平

宿泊施設は前もって予約しておくのがフツーですよね。

はい、フツーはそうなんでしょうが、予め拠点を決めておくと

臨機応変、思い付きの行動には対応できません。

・・・と、もっともらしい言い訳を考えてみるも

行動しないと何も始まりません。

近場で当日の予約となると一気にハードルが上がりますが

辛うじて2択の候補にありつくことができました。

①比較的リーズナブルな国民宿舎

②ハイエンドコースなら空きがありますが?

折角なので②をチョイス!

ファイナルアンサー??はい、お願いします!!

向かう先は日本平。

三保の松原から距離にして10km程度 時間にして30分掛からない程度の近場です。

清水日本平パークウェイと言う山間の道は結構暗かった覚えがあります。

途中、右手側に廃墟の様な建物があり、少し不気味な感じがしましたが

難なく到着です。

!!??

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一瞬、病院か!?と思ってしまいましたが

こちらは「日本平ホテル」です。

何故ここをチョイスしたかですが先ずは日本平の説明をどうぞ。

静岡県静岡市の駿河区と清水区の境界にあり、標高307メートルの有度山を中心とした丘陵地。日本平は県内外からの人気が高い有数の夜景スポットとして知られ、その眺望は、眼下に広がる市街地やオレンジ色に煌めく清水港が広がり、遠くは富士山や伊豆半島、北側には南アルプスまで360度の景観が望める。

日本夜景遺産より出典

平たく言えば「夜景が美しい」との有名地。

私も十代の頃、日本平の穴場に連れられ

圧倒的な夜景を観て感動した覚えもあり、あの感動を再び!なんて思ったワケです。

と、意気込んだハズなのですが

何故か、夜景がまともに写っているのはこの1枚だけでした( ´艸`)

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ディナーです。

さすが、ハイエンドコース。私には似合わない上品ぷり☆デス。

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心安らぐBGM♪と窓の外の夜景が相まって

チョッピリお金持ちになった気分を味わえました。

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たまにはこーゆーのもいいものですね☆

日本平の朝

さてさて、夜景が綺麗ならもちろん日中の景色も綺麗なハズ!

と、朝の目覚めからロケットスタートで絶景狩りのスタートです。

まだまだ若い者には負けん・・・と、日の出待ちを始めます。

庭園の風景ですが、手入れが行き届いてますね~。

運良く、外には富士山の姿が現れてきました。

さぁ、待望の日の出です。

雲が掛かって直接太陽の姿は見えませんが

何と言う事でしょう!!

「天空のサンロード」が完成しているでははりませんカッ★

私は朝焼け夕焼けを眺めるのがメチャクチャ好きで

ヒト10倍ほどはシャッターを切っている自信はあるのですが

この写真はかなり「レア」だと自負してます。

更に憎い演出が続きます。

壮大な「天空をはばたく翼」の出現です。

え?? 大袈裟おおげさですか? 

そうかも知れませんが、古代ギリシャ神話の星座も

無数にある星を想像力センサーで好きにチョイスされている事ですしお許し下さいませ。

ペガスス座|2018年の秋の夜空~探し方と星座の物語より引用

想像は、短い人生を補う上で欠かせない「力」だと思ってます。
人それぞれ、思う・考えることは自由。
漠然と見るから観るへシフトすると体験に深さが出てきます。

さて、そんなこんだの妄想にふけっていますと

周囲の光量が増すにつれ、富士山の色帯も紫から青へと変貌していきます。

富士山ばかりに目を奪われがちですが、

周囲の山脈がグラデーションの色使いで

奥行きの深さを演出しています。

再び庭園へ

周囲は完全に「白昼色」となり、爽やかな朝の始まりを告げだしました。

幻の橋

帰りの道中の記事を作成しようと写真を探していたら

何とかこの2枚が出てきました。

海岸沿いの一般道であることは確かなのですが・・・。

写真に「唐沢桟道橋」という文字を発見しました。

コレなら何処で撮影したか判るゾ、超ヨユー♪

と思ってみたものの「桟」の字が読めない!情けない。

秒でパソコンに頼る今の私には漢字力というものは辞書になく

IMEパッドの手書き検索を使うのでした。

どうやら「サン ゼン かけはし」と読むことが判り

早速検索してみるも・・・

なんと、グーグルマップでも試しましたが

ヒットしません。

Webでも色々検索した結果、それらしき情報が記載された記事を見つけました。


道路レポート 静岡県道416号静岡焼津線 浜当目トンネル旧道 前編 より引用

この私好みのサイト様の情報によると

どうやら「唐沢桟道橋」は「静岡県道416号静岡焼津線 大崩海岸」の

道中にあった様で「崩落」・・・「廃道」となっているとのことでした。

なるほど、なるほど、検索にヒットしないワケですね。

という訳で、今となっては通れない橋「唐沢桟道橋」は「幻の橋」と認定し

紹介させて戴きました。

まとめ

数枚の写真を挙げてきましたが

同じ富士山でも視点間距離や見る角度の違いで

「見え方」が大きく変貌するのを

感じて戴けましたでしょうか?

富士山は「円錐状えんすいじょう」の 火山に分類されるとのことですが

北西-南東方向に長く伸びている形状もその理由の一つかと思います。

そして、同じ視点位置でも時間帯や季節の変化を加えると

無数の姿が現れます。

生きている事とは無数の変化との出会いと考えておりまして

美しいものや、「稀有レア」な瞬間を捕獲し、写真や動画を使って

お届けしてゆきたい私ですが、富士山は非常に良いターゲットと

なりそうです。

以上、富士山を巡る act①【10月編】はココまでの紹介と

させていただきます。

冒頭でお話した通り、富士山周辺立ち寄りスポットや別の季節に巡った

記事を続編として挙げていく予定ですので宜しくお願い致します。

最後までご覧いただきまして誠にありがとうございます。

それでは、また★★★

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イッシぃ~
自身の体験談を基に「価値ある情報、楽しみに繋がること」を発信し、少しでも皆様の生活のお役に立ちたいと考えています。 思ったことを実現する力「行動」のキッカケになれれば幸いです。 そろそろ尖った人生へ乗り換え準備中♨♨♨

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