みなさま、こんばんは!
イッシぃ~のブログへようこそ♪
凍える寒さが続く今日この頃、元気にお過ごしでしょうか?
積雪の話が多いなか、冬季以外の話で
少しでも温まって欲しいという願いを込めて
ロングスケボー遊び「超穴場」紹介でお伝えした場所とは
また違った「意外なトコロ」をお伝えしたいと思います。
超ではなく「フツーの穴場」と表現したのは理由があります。
そして、今回は「こんなバカがいるんかい!?」
と言う、過去の「尖りネタ」としての紹介になります。
意外なトコロとは!?
それでは早速いっていましょ~!!
ズバリ!こちらデス。
ちょっと判り辛いですね。こちらならいかがでしょう?
この斜面を使ってですね、、、、
え???
は!?
全然オモンないんやけど
お前馬鹿だろ?
・・・あ、はい。
デスよね、確実にあの世へ逝っちゃいますよね。
実は、この話も「10年以上前」のことで
記憶が曇りまくってました。
いや、いや、これから思い出します。
えーと・・・
お、お待たせしました!!
コチラで間違いこざいませんッ!!!
タダの駐車場やんけ?
フツーに何処にでもあるやろーがッ。
まぁー、まぁーウマ夫さん。
話は最後まで聞いてあげて下さいな。
イッシぃ~さん、納得できる説明大丈夫ですか?
うぅ~、出だしのミスでハードル爆上げしてしまった(*ノωノ)
コレならどぉでしょうッ!??
ズバババンと。
・・・・。
アレ???
イマイ・・チ・・でした?
あーいくらネタ切れってもよォ
100歩譲ってもコレは無いな。
ウマ夫君よ。
彼もこの時、記事にすることなど頭に無かったんダ。
逆にこう考えるんだ。
一撃でもsoulに訴えるものが在れば良いと。
・・・GODとか言うフラグがあってだな。
っすいません。スミマセン。済みませんッ!
Give me a chance!!
神よ、偉大なるフォローを・・・
ギブミーマネー$$$
!!??
あぁ、表現が未熟なアタクシめに
助け舟のお恵みを・・・感謝します!!
てぃッ★スキャン開始!
・・・NOW LOADING・・・
・・・・・・解析完了。
なになに?
神ハ、コノヨウナ「オ示シ」ヲナサレマシタ。
えとぉー、その心は何でございましょう?
KUSSO HIROI
・・・えっ!?
それだけですか???
・・・・ハイ、ありがとうございました。
活字はドコまで行っても所詮
「活字」なんですよね。
それでは、仕方がありません。
動画にてお伝えします。
スケーティング動画
Feel & Imagine
こちらは、グランスノー奥伊吹という
スキー場の駐車場エリアで「こっそり」と
滑りを試したものになります。
シーズンオフということもあり、まさに
「貸し切り」状態を堪能できました。
・・・・で?
え?何が凄いかって???
先ず、神がお示しなされた通り
「広大なスペース」 だけではなく
「適度な傾斜」までもが
備わっています。
いつも、窮屈な坂道をアセアセと下り落ちる
イメージとは一線を画すものがあるんですよ。
広大なスペースと適度な傾斜の恩恵
先ずは、いつもの「ありきたり」な
いわゆる「通常時」のスケーティング条件を
説明させて頂きます。
最初こそ数ターンをこなせますが、
スピードがどんどん加速してゆくと
殆ど何も出来ない「マグロ」化します。
ところが、ところがですよ?
「広大なスペース」+「適度な傾斜」と
いう非常に「稀有」な条件が重なると
滑走の軌跡がこう変わります。
図解では道幅にしか触れていませんが
ここでも「適度な傾斜」であってこその話になります。
急な下り坂ではスピードが出過ぎてしまうのです。
以上、加速と軌跡の関係でした。
「普通」の穴場のワケ
「フツーの穴場」と表現した所以ですが
基本的に「スキー場」として多くのスキーヤーや
スノーボーダーが訪れる場所です。
単純にロングスケートボードで滑ると言う意味では
「究極」の桃源郷ですが。
今回の紹介は、たまたま何気なく立ち寄って
たまたまシーズンオフで「閑散」としていて
成立したお話でありまして・・・
それでも2~3回のスケーティングで
施設管理者に摘み出されるのではと
ドキドキしながら撤退しました。ヘタレ(*´ω`*)
結論。
「常用」として遊び場にするには
「無理」があるかと思います・・・。
記事として価値の低いモンばらまいてンじゃねぇ~よ!!
はい、僕もそうディスられるのは想定の範囲です。
こちらにお土産を用意しました。
たまたまゲットした光景
帰り際、爆音が鳴り響く別エリアの駐車場に目を向けると
なんと、なんンんッと「ドリフト」が繰り広げられていました。
私、F-1レースのコーナーでのドリフト以外を
じっくりと観るのは初めてで★ラッキー★でした。
このラッキーを皆様にお裾分けしたいと思います。
それではどうぞご覧下さいマセ!
題して
「暴走を制御する新人類」★ニュータイプ誕生秘話★
全編はコチラよりご覧下さい。
いやぁ~素晴らしいですね!!
ドライバーは一般人でいう1秒の間に
無数の繊細な操作テクニックを駆使して
ハート・・・じゃないやタイヤを
焦がしているんでしょうね。感服します☆
むしろ、こっちを記事のメインにすべきだったか(汗)
欲を言えば、ブログに4DX機能があれば尚良かったですね。
煙とかタイヤの焦げる匂いとか・・・はは。
アクセス
一応、アクセスを紹介しておきます。
グランスノー奥伊吹
〒521-0301 滋賀県米原市甲津原 奥伊吹
長浜ICから
長浜ICからは約29km 40分程度
ICを出てからの道のりイメージ
国道365号線を目指し、県道40号線へ進んで下さい。
関ケ原ICから
関ケ原ICからは約33km 1時間20分程度
ICを出てからの道のりイメージ
①インター出口は左側に進む
②インター出口の国道365号をそのまま(左折で合流)進む
③県道40号線へ入るまでひたすら国道365号を進む
交差点『間田』か『野一色東』辺りを目安に右折するといいでしょう。
グランスノー奥伊吹周辺
県道40号をひたすら辿れば問題なく到着するかと思います。
道中にこんな「山デカっ」という景色が見えてくればOKかと思います。
更にこんな異次元へ誘うゲートが出てきたら「鉄板」です。
道中の景色もなかなかのものですよ。
普通の山とは一味変わった「削られ感」が得られます。
ここに雪が積もるとより立体美が迫ってきますが、
手元に紹介できる画像が無いので機会があればアップします。
注意点としては
周囲には特に何も無いので県道40号へ入る前の
「野一色東」の交差点近くのコンビニに寄って行かれると
安心かと思います。
上空から見ると、こんなイメージです。
スキー場とあって、冬季は風景が一変します。
ノーマルタイヤとか100%無理だと思いますので
もしお越し戴くなら、充分な備えをお願い致します。
おまけ
冒頭の写真は「グランスノー奥伊吹」へ向かう途中の
「姉川ダム」で撮影したものです。
完全に無関係ではありませんのでキリッ。
圧倒的な「バーチカル」を体感したい方は
是非お立ち寄り下さい。
ダム外観と建屋内に掲示されていた動物パネル
ダム自体は普通のダムです。
周辺には多種の生物が生息している様です。
反対側はまさに「ダム」そのものです。
もちろん水をしこたま溜め込んでます。
中央に「泡ぶく」が見えていますが
未知なる生物・・・の棲み処かも知れませんよ?
気になる方は、是非現地を訪れて確認して頂ければと思います。
アクセスはこちらを参考にして下さいませ。
以上になります。
最後までご覧いただきまして誠にありがとうございました。
このところ、「過去ネタ」ばかりなので
少しずつでも時間軸を前に進めていきたいと思います。
ではでは☆
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